歌詞解釈
意見交換所
 
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トゲトゲトゲトゲトゲの木 by 太宰葉 2002/08/11 (Sun) 01:19
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どうも〜。
少し遅れましたが、トゲトゲの木の歌詞解釈にやって参りました。

では、早速


<トゲトゲの木の上で ほらプーリラプーリラ朝寝してる>

本当は近くにいるのに、僕の心からは遥か遠くにいる君は、近くにいる僕の存在に全く気づかないままいる。

<ちょっとだけ目を開けて つじつまあわせて>

少しだけでもいいから、僕に注目して、出会ったころを思い浮かべながら今の僕を見てくれ。

<ハナムグリ僕はまだ 白い花びらにくるまってる>

僕はまだ、自分を着飾っていて、本当の自分をさらけ出していない

<歩き出した心 くねくねでいいな>

それをさらけ出したら、どうなるか複雑で分からないけど、そういうものだし、そのほうが良いかもしれない。

<探していたものはもう ここにあるよ 僕のこと嫌いだって言った 君にも>

君は僕のことを嫌いだと言ったけれども、君が分からなかっただろう僕の本当の姿を今日は教えてあげるよ。

<すぐに分けてあげたいな
とどめのプレゼント
箱あけてみなよ
恐くなんかないよ>

此れ(本当の自分をさらけ出すこと)が僕が今のところ君に出来る最高で最後の贈り物だから、早く僕は君の反応を見たい。

<元気でね いつまでも>

とりあえず、此れが終わったら、君の元を去ることにするよ。君が追いかけてきてくれるか分からないけど…。


(追記)

とりあえず、一番だけです。
はっきり言って、初期の歌だからかもしれませんが、難しかったです。「失恋の歌」のような感じで書きましたが、「出会いの歌」のような解釈も出来るかもしれません。「つじつまあわせて」「くねくねでいいな」の部分は、ほぼ推測で作ったような解釈になってしまいました。そのほかにも、今回はほぼ当てずっぽうです。
では、後日二番なども書きます。
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久しぶり杉 by トコトコ 2005/07/25 (Mon) 18:40
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お久しぶりです〜
久しぶりにきてみたので、かいていこうかなって。
全然関係ないのとこに。。

「とどめのプレゼント」は、「別れ」だったと思いました。
「あきらめてあげる」って。

勝手にそう思って失恋を乗り越えた時期があったので、この曲は結構思い出です。
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サードアルバム(遅れてすみません) by 太宰葉 2002/12/25 (Wed) 10:38
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遅くなりましたが、歌詞とどことなく類似している物語(小説だとおもわれます)の話です。但し、今回は卑猥な表現や過激な表現が含まれているかもしれません。

引用してみますと、

「ひとりの若い裸身の女が、巨木の頂上の梢(こずえ)に腰かけていた。(中略)樹上の裸女は、嫣然(えんぜん)として下に向って叫んだ。『わたし、あなたを好きなのよ。さあ、はやくいらして。わたしを抱きしめて』―やさしく、双手をさしのべつつ、樹のふもとにいる一人の若い男を誘うのであった。さきから茫然と女を見上げていたその男は、目を輝かせ、頬を紅潮させながら、必死のいきおいで巨木を昇りはじめたのである。枝も葉もすべて刃だ。ほんのわずか昇るあいだに、もうその男の体は裂け、血は滴りはじめた。(中略)彼は腕をのべて、まさに女の肌にふれようとしたときである。突如として、女の肉体は樹下に転落してしまった。」

このあと、男は再び傷だらけになりながらも下りていったが、下りたら下りたで女は再び上に昇って行ってしまいます。こういうふうに、男はどんどん傷だらけになっていくと言う光景があちこちで見られ、それを一匹の鬼が煙草を吹かしながらこれを見ていたと続きます。このあと、この話には兼好法師などが出て来たりして、このことについていろいろ対話したりすると続いていきます。

この話は「人生論・幸福論」(亀井勝一郎・著 新潮文庫 廃刊)という本来随想集である本から引用したものです。「トゲトゲの木」の歌詞のテーマとは違う話ですが、刃の木や、その木の上に女がいること、そして男の近くから女が消えていってしまうという部分が類似していると感じたため、書いてみました。

では、以上です。
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なるほど・・・ by Bee 2002/12/27 (Fri) 00:41
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確かに似ていますね。
ひょっとすると本当に影響されているのかもと思いました。
刃の木をトゲトゲの木とするところあたりがスピッツらしくあるような気がします。
幾分引っかかるところもありますけどね。
女性の態度とか。
しかし参考になるものですね。

ありがとうございました。
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トゲトゲの森 by 太宰葉 2002/11/04 (Mon) 01:17
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<トゲトゲの木トゲトゲの木 トゲトゲトゲトゲトゲの木>

何度みても同じこと、僕の心のそばに君はいない

<入道雲のタメ息がとどく前の>

それでも、今の時間は、まだ君の姿は見える。

<お日様苦笑いで ちょうどいいね 洗濯物も乾きそうだね>

あまりはっきり見えないほうがいい。君の影がぼんやりしているくらいが、余計な感情がこみ上げずすっきりできる。

<だけど僕がまばたきを したその瞬間に もう目の前から 君は消えていた>

しかし、待つまでも無い短時間で、君の姿は見えない。君はもう、僕を拒否してどっかへ行ってしまったんだ。

<元気でね いつまでも 元気でね いつまでも>

最後の別れ、元気でね、いつまでも…。


(追記)
とりあえず、第二段です。第一弾の頃から、色々有りました…(スピッツはCDだしまくるし、tkcityはいなくなるし…)。やはり、歌詞が難しいです。勝手に辻褄あわせて作ってしまったりして…。後半も「失恋の歌」に準じて書いてみました。
あと、結構昔の本(文庫自体がもう生産されていないくらい)に、「トゲトゲの木」と女と男が出てくる話(小説?)があります。これも後日、少しだけ内容を書いてみます…。
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の木 by Bee 2002/11/04 (Mon) 23:51
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admin
 
失恋の歌という解釈でいいと思います。
やっぱり最後の「いつまでも元気で」の部分がありますしね。
あと、「入道雲」「お日様」「洗濯物」の部分なんですけど、「お日様」を出したかったのかなと。
そしてお日様に関係する雲、洗濯物が世界を構成しているように思えます。
ちょっとした言葉遊びなんでしょうかね。
本当に初期の曲は想像できない部分が多々あると思います。

トゲトゲの木の本もよろしくお願いします。
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トゲトゲ by Bee 2002/08/12 (Mon) 22:38
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admin
 
「つじつまを合わせて」の部分は僕もちょっと想像しかねますね。
何のつじつまを合わせるのか・・・
僕の中にある君の幻想と現実の君とでしょうか。
後にあるように「白い花にくるまって」自分の殻に閉じこもって目をつぶっていた僕の中に出来た君の像があっているのか確かめたいのかも・・・
「くねくねでいいな」っていうのはやっぱり人生じゃないでしょうか。
他の曲にも幾つか見られますし・・・
自分の殻を破って、歩き出したとも読み取れると思います。

初期のは今のと違いますよね。
なんか・・・上手くいえませんけど。
p.ink