『青い車』

よしさんの投稿

一部の投稿のため、感想欄に書いてあります。


感想

よしさん

私が小学生の頃、親がスピッツの「空の飛び方」を聴いていて、私も聴くようになりました。その頃から思っていたのですが、「青い車」の歌詞は恋人を殺してしまい、海に死体を捨てに行く話なのではないでしょうか。
冷えた僕の手が君の首筋に噛み付いて弾けた朝
(中略)
君と輪廻の果てに飛び下りよう、終わり無き夢に落ちて行こ 
この辺りの部分がそれっぽいと思うんですが・・・
今でもスピッツは好きだし、良く聴いていますが、幼い頃にこんなダークな解釈をしてしまった為に、スピッツの曲にはウラの意味が含まれているという印象があります。

Bee(よしさんの解釈を読んで)

まず、よしさんのおっしゃることももっともだと思います。
ダークな一面を拒絶される方もいらっしゃるでしょうが、僕はそういう読み方もできると思います。
僕の解釈でも恋人が死んだということを書いてますが、少し読みかえると自分が殺したようにも思えます。
それが直接的か間接的かは分かりませんが・・・
よしさん、どうもありがとうございました。

 

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